| ・(2020年11月27日)農林水産省「2020年農林業センサス(速報値)」(5年毎)発表 |
| 今回から農業人口を把握する主要指標として使われてきた「農業就業人口」の集計をとりやめた |
| 〇 農業を主な仕事とする「基幹的農業従事者」は 136.1万人 5年前の前回調査と比べて22.5%、39.6万人減少(比較可能なデータがある1985年時点の346万人から一貫して減少が続く) |
| 〇 「基幹的農業従事者」65歳以上が占める割合は 69.8%となり、4.9ポイント上昇 平均年齢は0.7歳上昇して67.8歳に 高齢化が進展 担い手の確保が課題 |
| 〇 農業経営体数は 107.6万(前回より30.2万 21.9%減少)そのうち「家族経営」は103.7万(前回より30.3万 22.6%減少)一方、「(家族以外の)団体経営」は
3.8万(前回より1000 2.6%増加)このうち 任意組織の集落営農などを除いた「法人経営」は 3.1万(前回より4000 13%増加) |
| 〇 1経営体当たりの耕作面積は 3.1ヘクタール(前回より0.6ヘクタール 21.5%増加)北海道が30.6ヘクタール 都府県が2.2ヘクタール(初めての30ヘクタール/2ヘクタール超え)耕地面積が10ヘクタール以上の割合は全国で55.7%(初めて過半数超え)法人化や規模拡大が進展 |
→ 新規就農者等 新しい担い手の確保が期待されるが ここでハードルとなるのが高額な農機具
| 農機具 |
用 途 |
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トラクタ―:広い畑を耕す、畝(うね)を作る、防草シートの設置やじゃがいもの収穫等 |
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田植え機:稲の苗を水田に植え付ける |
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コンバイン:稲や麦の刈り取りと茎から穂を外す脱穀を同時に行う |
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防除機:草木の殺虫や消毒を行うための薬剤や、野菜や果実にホルモン剤を散布する |
主要3メーカーに「農機シェアリング」について問い合わせをしてみました
・イセキ 取り組んでいない
・ヤンマー 取り組んでいない
・クボタ 既に取り組んでいる → 詳しくは「農機シェア クボタ」で検索してみてください
・上図 出典:自動車情報誌「ベストカー」より
・「軽トラック」すでに多くのメーカーで自社開発をおこなっておらず 現在では スズキ、ダイハツのみ(すでにホンダは撤退 2021年6月生産終了)
| Q:「田舎に移住して 農業をしたい」と思っています「非農家による農地取得」について解説してください |
→ ブログ「010. 3条・5条」(資料)をご覧ください
・こちらもご覧ください →「田舎に移住して、農業を営む」(農林水産省)
| Q:「耕作放棄地(全国で4万ha 滋賀県に匹敵)問題」について また 「農地中間管理機構(農地バンク)」の役割について 教えてください |

・こちらをご覧ください
→「農地中間管理機構」(農林水産省)
→「全国農地ナビ」
